脂肪燃焼サプリメントにはどんな成分が良く含まれている?

脂肪を燃焼させるためには、無酸素運動で筋肉を鍛えたて消費エネルギー量をアップさせるか、有酸素運動を10分以上継続して行わなくてはいけません。

 

エステなどでは、マッサージで脂肪を燃焼させたり、脂肪を分解して排出させる痩身マシンなどを利用したメニューがありますが、こういったことでは本当に脂肪を燃やすことは出来ません。

 

脂肪は、体がエネルギーを必要としてそれを作り出すために使われるものです。

 

ですのでついてしまった脂肪を燃焼するには、運動が第一になるのですが、運動したからといって簡単に燃えるものでもありません。

 

脂肪というのは燃焼されるメカニズムがあり、その過程の中で多くの成分が必要となります。

 

脂肪燃焼効果を高めるサプリメントには、そのための成分がいろいろと含まれているので、自分に適したものを選ぶようにしましょう。

 

効率よく脂肪を燃焼させる成分とは?

 

脂肪燃焼のメカニズムの中では、工程ごとに必要となる成分が異なります。

 

運動をするとエネルギーが必要となるため、脂肪動員ホルモンが分泌されますが、運動不足だったり不規則な生活習慣になっていると分泌が鈍ってしまいます。

 

その滞ったホルモンの分泌を促進するのが、カプサイシンやカフェイン、アミノ酸になります。

 

脂肪動員ホルモンが分泌されると、褐色脂肪細胞の働きが活発になってリパーゼという脂肪分解酵素が生成されます。

参考:リパーゼは脂肪を消化する酵素の一つで、中性脂肪(トリグリセライド)を脂肪酸とグリセリンに分解します。分解されることで、食物中の中性脂肪は、腸管から吸収できるようになります。(引用:http://medical-checkup.info/article/42047709.html

このリパーゼが脂肪細胞に運ばれることで、脂肪の分解が促進されて遊離脂肪酸という物質になって血中へと取り込まれます。

 

褐色脂肪細胞の働きが低下すると、リパーゼの分泌量が減少して脂肪の分解が滞ります。

 

その褐色脂肪細胞を活性化するのが、青魚に多く含まれるEPAやDHAという成分です。

 

そして、遊離脂肪酸が細胞内のミトコンドリアに取り込まれると脂肪酸に変性し、エネルギーとなって燃焼されていきます。

 

つまりミトコンドリアにきちんと脂肪酸が取り込まれないと、最終的に脂肪がエネルギーとして燃焼されないのです。

 

ミトコンドリアに遊離脂肪酸を取り込んだり、脂肪酸の燃焼をサポートするのは、Lカルニチンやカテキン、コエンザイムQ10などの成分です。

 

このように、脂肪燃焼のためには、いくつかの過程ごとにサポートする成分が違ってくるのです。

 

商品によってはこれらの成分の中のどれか一つに特化して配合されているものもありますが、効率よく脂肪を燃焼させるにはすべての過程をスムーズに行わなくてはいけません。

 

ですので、脂肪燃焼を目的としてサプリメントを摂取するのであれば、これらの成分がバランスよく含まれているものを選びましょう。


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